完全にキテます。
トリックメイクの快感や、そこに向かう努力も面白いですが、けん玉そのものの、木工品としての魅力も奥が深いです。
日本けん玉協会認定の競技用けん玉を作る工房が何社かあって、それぞれの個性や、廃業してしまったメーカーがあるなど、競輪の世界に近いものがあります。
で、MASHやMacaframaの動画を見て、「競輪の自転車ってこんなことできんの!?」とビックリしたようなことが、Kendama USAの動画で再び起こっている感じでしょうか。
大阪でシーンを牽引しているのは土佐堀の
STORE Oneさん。
スタッフの方々が、会う度に異常にスキルアップしていってます。
僕は今のところ、ひたすら「とめけん」の精度を上げる練習の毎日(初歩)。
ヒロキくん曰く、「けん玉は……ヒザやで。おちぇーい!」とのことです。
storeone.jp
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