Showing posts with label Taurus図書館/Books. Show all posts
Showing posts with label Taurus図書館/Books. Show all posts

9/8/10

昔のBackpackerとSierra Designsのカタログ

とあるアウトドアブランドに長年在籍し、我々が『GOD』とか『ゴッドたん』とか『神様』と呼び慕う人物から、「引っ越し準備してたら出てきたからあげる」と、こんな物をいただきました。


1979/80年のBackpacker誌。

コレはなかなかヤバイよ。

表紙や記事も良いけど、広告が面白いです。
カタログ取り寄せ→メールオーダー全盛期なので、メジャー/マイナー問わず、各メーカーがシノギを削りあってます。

でも超メジャーどころになると、住所もオーダーフォームも無い、こんなオシャレな広告だったりします。



そんな当時からのメジャーブランド、Serra Designsの79-80カタログもいただきました。


この辺の表記に時代を感じます。

主にテントしか載ってないんですけど、最後のページにバックパックが。


コレ、やっぱカワイイよねぇ。

5/11/10

5月の図書館系

先日偶然お会いした、某・超絶人気ブロガー(多分ココの1万倍ぐらいのアクセス数)の方に、「ブログ読んでますので更新してください」と言われたので、強引に何か書いてみます。

っていうかその方のブログも更新頻度緩めなんですよね。
こちらこそ、いつも楽しみにしてます!


というワケで、今更ながら、GWの合間を縫ってAmazonさんから送られてきた本の紹介を。


とりあえずコレは押さえときました。

意外と良かった。

『コンチョ』の事『ポンチョ』って書いてる以外は完璧だと思います。


あと、これ個人的に大ヒット!
自分みたいなアメリカンロゴ好きにはたまらん内容。

ハァハァ言いながら見てます。


並べ方が良いですね。

3/30/10

バナリパの本


"Banana Republic / Guide to Travel & Safari Clothing"

1986年発行のバナリパ本。

GAP傘下に入る前の、『トラベル&サファリ』を全面に打ち出したブランドだった頃のバナリパのやんちゃぶりが垣間見れる貴重な資料です。
でも全然値段上がってないし、わりと簡単に入手できますよ。


マンモス?アフリカ象?
店の中央に何置いてんだよ!(笑)

まぁ、こんな事ばかりしてたから、GAPに身売りするハメになるんですが……。

本はフルカラーで、今見ても全然カッコいいデザイン&レイアウト。
自社製品以外の資料写真の引用も、今っぽい感じです。









3/14/10

TAKE IVYとTRUE PREP


もうあちこちで話題になってるし、僕もTwitterに10日程前にポストしたんですが、一応書いときます。

出ますね、"TAKE IVY"。

今回は単純な『復刻版』ではなく、アメリカの出版社から、英語に翻訳されてのリリース。
Amazon.co.jpでも洋書扱いのようです。

海外のファッション関係者の間で大人気らしく、一時期はebayで$1,000〜$2,000とかで取引されてたこの本。
満を持しての全米デビューです。


そして時同じくして、こんな本も発売予定。


"True Prep"

あの、The Official Preppy Handbookのリサ・バーンバックによる正統な続編?
「プレッピー・ハンドブックから30年、現代のプレッピーはどうなっているのか?」といった内容の様で、結構面白そう。

コッチは逆に日本語訳版で出てほしいな。

2/16/10

Jeans of the Old West

ちょっと気になる本。

Jeans of the Old West

まだ発売前のようで、Amazonに表紙画像があるだけで、特に何の情報も無いんですけどね。
でも、この手の写真が大量に載ってたら『買い』だなぁ。

あ、Amazon.comの方に紹介文あった。

This book offers an extensive look at the whole era of Old West denim, including Levi Strauss and lesser known manufacturers. Over 300 color photos and illustrations chronicle never before seen examples, patent drawings, and the histories of the manufacturers. This is invaluable information fashion historians and collectors alike.

だそうです。

期待大。

1/6/10

RIKACO'S Selection Style Book

巷ではソニア・パーク本・第三弾が話題になってるようなので、僕はコレを(笑)。

『リカコズ セレクション スタイルブック』です。


基本的に、村上里佳子さんのお気に入りアイテムやスタイルへのこだわりを紹介する本なので、こんなような写真や、レディースウェア、ブランドアクセサリー等の記述が多いのですが、実はメンズカジュアル系のハイセンスなアイテムが多く載ってて面白いですよ。

1995(平成7)年出版ということで、今見ると、デニムの値段が異常に高かったり、今普通に売ってるモノが並行輸入だったり、当時の雰囲気が感じられる内容になってます。
サイズ感とかね。











なんでこんな内容なのかというと、こういうメンバーが参加してるからです。
なるほどねー。

全然関係ないですけど、僕はこのポーズを個人的に『スリラー・ポジション』と呼んでいます。

9/24/09

今月の図書

久しぶりに更新しようと、Bloggerのダッシュボードを開くと、ロゴんとこに船みたいなものが。
何ですか、コレ?


今日、本屋のついでにコレ見てきました。
あひるちゃん。
なんか随分前に、海外のアート系ネタブログで見たことある気がする巨大ラバーダックが、いつの間にか大阪に。
日曜までらしいので、見たい人は急いだ方がイイかもよ。

で、今日買った本。
『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』。
「予約するまでもないか」と放置してたら、すっかり買うのを忘れてました。
内容的にかなり期待大。少しずつ読みます。

あと、ここ最近買った本といえば、

低価格につられたコレとか……、

付録につられたこの辺とかです。

以上、あからさまな手抜きブログでした〜。

8/24/09

The Official Preppy Handbook

一応ベタにこういうのも持ってます。


『オフィシャル・プレッピー・ハンドブック』。

"プレッピー"という人種について、ファッションだけでなく、ライフスタイル全般に付いて、事細かに解説してある珍書(?)です。
今さら説明するまでもない有名な本なので、詳しいことはこの辺りの記述に譲りますが、ホント、「なぜそこまで?」というぐらいの徹底ぶり。

というワケで、ちょっと気になるページをピックアップしてみました。

"ピンクとグリーンの美学"

コレなんかも「あ〜、言われてみればトラッド系のブランドに、この組み合わせ多いかも」って感じなんですが、


実は塗り絵になってます。
全身ピンク&グリーン。
『可能性を追求』って(笑)。

あと、年代別プレッピー生態観測みたいなページでは、ポロシャツの襟に付いてイチイチ解説。

◎子供時代

「衿はもう立っています」

◎大学時代

「衿は重力にさからって立っています」

◎カントリー・クラブ時代

「衿は、ようやく折り曲げてあります」

ほぼ全編こんなノリです、この本。
結構面白いよ。

原語版と日本語版、両方見ながらの方が内容がわかりやすいので、合わせての入手がオススメです。

ちなみに発売当時の価格はこんな感じだったようです。

8/22/09

男の着こなし/Dressing Right

今回は『Taurus図書館』と題しまして、事務所に置いている本を紹介してみたいと思います。
一応シリーズ化の予定ですが、そんなに大量にお宝を所有しているワケでもないので、頻繁には更新出来ません。

最近コレ系のメンズファッション参考書も高騰して来てますからねぇ。
"Take Ivy"なんかヤフオクで余裕で3万円オーバーだし。

今回紹介するのは内容の異常な完成度のわりには世間的にあまり注目されていない奇跡の名著、『男の着こなし(Dressing Right)』です。


"Dressing Right"とその日本版、『男の着こなし 何を選び、どう着るか—実践的服装学』。

オビには「日米同時発売!」って書いてますが、正確には原書が1978年、日本版が1979年発売のようです。
まぁ、どっちにしても30年前の本なんですが、今見ても全く古さを感じない……というか、今だからこそ理解出来るカッコよさ満載。


それもそのはず、写真撮影はブルース・ウェーバー、ハーブ・リッツ等々の豪華メンバー。

スタイリングも正統派フォーマルから、無尽蔵なハイパー・レイヤードまで、かなりイケてます。
ブルース・ウェーバー得意の『ファッション写真のはずなのに気付けば上半身裸』というショットも随所に登場しますが、それもご愛嬌ってことで(笑)。

そして日本語版の訳者は『絵本アイビーボーイ図鑑』等でおなじみの穂積和夫氏。
え、えらいこっちゃ〜。

僕も、事務所メイトのS氏に教えてもらうまで全くこの本の存在を知らなかったのですが、世の中的にも無価値、というかマイナーな存在のようで、オークションで競り合うこと無く買えました。
アメリカ版も『送料の方が本体のほぼ10倍』みたいな状況で入手。

押さえるなら今ですよ。


以下、内容抜粋。