毎年元旦は映画を観る事にしています。
去年からですけど。
そんなワケで今年は、やっと大阪でも公開された、『ビーツ、ライムズ・アンド・ライフ ~ア・トライブ・コールド・クエストの旅~』を観てきました。
偶然にも、去年の元旦に『宇宙人ポール
まあ、公開規模的に無理でしょうけど。
で、内容の感想は「Qちゃん、意外といい人!」。
もっと気難しい人だと思ってたけど、過去の事とか楽しそうに語ってましたね。
昔一度ライブ観た時も機嫌悪かったんだよなー。
その分、「単なる手足の短いおっさん」ぐらいにしか思ってなかったファイフがカッコ良く見えて。
だから確執や不仲説には納得なのですが、闘病劇までは知らなかったです。
でもアーティストとしてはQちゃんかなり好きですよ。
生きる楽器みたいなもんでしょ、あの声は。
あとクエストラヴ先生が着てた謎のトリビュートTシャツが気になりました。
こういうの好きです。
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